妊娠36週に入られたお母さまへ a12 妊娠36週に入られたお母さまへ

妊娠36週に入られたお母さまへ

もうすぐご出産ですね。心の準備は整いましたか。
次の事項を確認して、お産に望みましょう。

  1. 入院時の持ち物はご用意されましたか
    もう一度、妊娠初期にお渡しした「入院生活のご案内」のパンフを見ておきましょう。
    母子手帳、保険証は最低限、緊急時のご主人との連絡方法も考えておきましょう。
  2. 入院の時期はおわかりですね
    出血、破水、陣痛が3大ポイントです。
    どうかな?と心配なときは、お気軽にお電話ください。
    生理痛の様ないたみ、胎動の減少、少量の出血、あまり痛くない頻回のお腹の張りなど
    いつもと違ったなら、まずはお電話のうえ病院においでください。
    最初に赤ちゃんの元気度を確認しましょう。胎児心拍数の検査をします。
  3. ソフロロジー法は練習していますか
    リラックスこそが、安産への近道です。
  4. 硬膜外麻酔分娩をご希望のお母さまは、食事を控えて早めにおいでください
    清澄水(せいちょうすい)お水・お茶・果肉を含まないジュース・コーヒーなどは、2時間前まで摂取可

入院前納金もお忘れなくご用意を!

妊娠後期血液検査について

さあ、分娩に向けて最終段階に入りましたね。
安全なご出産のために、次回健診時に下記の血液検査を行います。

貧血、血小板数、BNP、AFP、HbF など 貧血はもちろん、心臓への負荷程度、脳性麻痺、子宮内胎児死亡などから赤ちゃんを守るための検査です。
不規則抗体定量検査 分娩での急な出血に備えるとともに、赤ちゃんの黄疸の程度を推定できます。
費用 5,880円
なお、貧血などの疾病のある患者様には、印の検査を保険適応させていただく場合があります。
また、梅毒血清反応などの再検査をご希望でない方は、その旨お申し出ください。

心に残る、すばらしいご出産をしていただけますように、スタッフ一同願っております。

つめの手入れはお済みですか?

  1. 爪は短く切りそろえておきましょう。赤ちゃんのお世話をするために必要です。
  2. ネイルはとっておきましょう。体内の酸素濃度を測定するときのためです。

大切な赤ちゃんをお迎えいただくための大事なお願いです。