立ち会い分娩をお薦めします
立ち会い分娩をされる方はご主人に限りますが、見物をしていただくわけではありません。
ご一緒に分娩をしていただきますので、教室にもご参加ください。
右手にはタオル、左手にはうちわを持っていただきます。
ビデオ撮影をしている暇はありません。
両目、両耳でしっかり私達と一緒に分娩の感動を体験してください。
立ち会い分娩をされる方はご主人に限りますが、見物をしていただくわけではありません。
ご一緒に分娩をしていただきますので、教室にもご参加ください。
右手にはタオル、左手にはうちわを持っていただきます。
ビデオ撮影をしている暇はありません。
両目、両耳でしっかり私達と一緒に分娩の感動を体験してください。
緊急の場合には、医師の提言に従っていつでも帝王切開に切り替える覚悟をお持ちください。
妊娠分娩管理が近代化された現在でも、やはり、分娩は女性や赤ちゃんにとって命を賭けた大仕事であることには、変わりがありません。
いざというときには、30分以内で帝王切開ができるように努力しています。
重症の妊娠高血圧症候群などの母体合併症や未熟児の生まれる可能性の高い場合には、OGCSやNMCSなどの関連病院での妊娠、分娩管理をお願いいたしておりますのでご協力ください。
例:関西医科大学附属病院、愛染橋病院、市立総合医療センター、大阪母子医療センターなど
夜間でも、授乳をご希望のお母さまはお申し出ください。
入院中も夜間の授乳をする方が、お乳の分泌はよくなります。
母子同室をご希望のお母さまは、お申し出ください。
ご希望にそって診察いたします。 当院では、9人の医師の診察日があります。
いろいろな医師の診察日に受診されることも、良いことと考えています。